美味しさへのこだわり

春の日のお弁当は障害者福祉事業による仕出し、配食事業です。
利用者がそれぞれ、自分にできる作業を担当し、心をこめてお弁当をつくっています。

お弁当には「しっかりお弁当を食べて、お仕事、がんばってください!」との思いがつまっています。

お弁当のおいしさの基本は、お米。春の日ではすべて地元のお米を使用しています。また、おかずは最低10品からのご用意です。メイン、サブ、野菜、煮物、お漬物を含め10品以上を盛り付けていますので、ボリューム面でも満足いただけます。